今回の記事は
という疑問を解消できる記事となっています。
メタバース関連のNFTを買う方法
メタバース関連のNFTを買う方法は
- メタバースを始める
- プラットフォームを決める
- 購入する
という3つの手順で購入できます。
メタバースを始める
まずメタバースを始めましょう!
メタバースを始める手順は
- 仮想通貨取引所の口座開設(無料)
- メタバースプラットフォームを選ぶ
- ゲーム通貨を購入し、ゲームを始める
の手順で始めることができます!
始めるだけなら無料でできますので、ぜひ一度体験してみましょう!
メタバースで稼ぎたい場合は課金が必須です。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
プラットフォームを決める
次に購入するNFTのプラットフォームを決めましょう!
おすすめは
- The Sandbox
- Desenraland
がおすすめのプラットフォームです!
どちらもかなり有名で、将来性があるので、おすすめしました。
The Sandbox
(参照:The Sandbox)
リリース日 | 2012年5月15日 |
価格 | 無料(課金あり) |
ジャンル | メタバース |
対応機種 | PC |
公式サイト | https://www.sandbox.game/jp/ |
『The Sandbox(ザ・サンドボックス)』はブロックチェーン技術を基盤とした「メタバースプラットフォーム」です。
The Sandboxは、「メタバース」と呼ばれる仮想空間内でキャラクターを操作して遊ぶゲームです。
また、自分でゲーム、アバター、NFTを作成してそれをメタバース上で使用できるというメタバース内でもかなり最先端のゲームです。
仮想通貨は「SAND」を使用します。
稼ぐこともでき、かなりやりこみ要素のある面白いゲームです。
遊んでみた
The Sandboxの機能である「Game Maker」で遊んでみました。
このように自由に作ることができます。(ぐちゃぐちゃに作りましたw)
モンスターも置くことができます!
自分の作ったワールドで遊べます!
これだけでも面白いですが、もっとたくさんの機能・遊び方があります!
メタバースに興味のある方は一度プレイしてみましょう!
詳しい情報はこちらから
・The Sandboxの始め方・稼ぎ方・遊び方を初心者向けに解説!
仮想通貨のチャート
The Sandboxでは「SAND」という仮想通貨を使用しています。
「SAND」のチャートは
このように推移しています。(※2022/04/15)
少し落ち着いてきている今がチャンスです!
メタバースは大企業も注目しており、今後ニュースで拡散されると値段が跳ね上がる可能性が高いです!
まだまだ注目されていない今参入することで、先行者利益をゲットできる可能性があります!
Decentraland
リリース日 | 2020年2月20日 |
価格 | 無料 |
ジャンル | メタバース |
対応機種 | VRセット・PC |
公式サイト | https://decentraland.org/ |
Decentralandは、最も歴史が長いとされるメタバースのブロックチェーンプロジェクトです。
Decentralandのメタバース世界は、LAND(ランド)と呼ばれるゲーム上の土地で構成されています。
世界を回るだけなら、誰でも無料で参加することができます。LANDの見物や、世界中のユーザーと交流できます。
Decentraland内では「MANA」という仮想通貨を使用します。
課金すると売買ができるようになったり、カジノで遊べるようになったりと、面白さがかなり増します!
特にカジノは大人気で、多くの人が毎日集まっています。
遊んでみた
イベントのライブに参加してみました。
ライブがやっていて、音楽も流れおり「これはすごい!」と思いました。
チャット機能もあるので、みんなで盛り上がれてかなり面白いと感じました!
ほかにもカジノや、アトラクションなどが楽しめて、飽きにくいゲームです!
詳しい情報はこちらから
・Decentraland(ディセントラランド)の稼ぎ方・始め方・遊び方を解説!
仮想通貨のチャート
Decentralandでは「MANA」という仮想通貨を使用しています。
「MANA」のチャートは
このように推移しています。(※2022/04/15)
少し落ち着いてきている今がチャンスです!
メタバースは大企業も注目しており、今後ニュースで拡散されると値段が跳ね上がる可能性が高いです!
まだまだ注目されていない今参入することで、先行者利益をゲットできる可能性があります!
購入する
NFTを購入しましょう!
メタバースのNFTは大きく
- 土地
- デジタルコンテンツ
の2種類に分かれます。
土地は「初期資金が高い、利益も大きい」という感じです。
デジタルコンテンツは「初期資金は低い、利益も小さい」という感じです。
まずどちらかを決めておきましょう!
購入方法
購入方法は
- OpenSea
- Coincheck β(The Sandboxの場合)
- The Sandbox内のマーケット(The Sandboxの場合)
があります。
コインチェックを使用している方は「Coincheck β」がおすすめですが、
それ以外の方は「Coincheck β」はおすすめしません。
OpenSea
多くの人が使っているのがこの「OpenSea」です!
OpenSeaで買う方法は、
まずOpenSeaへ移動します。
検索欄に「The Sandbox」か「Decentralad」と入力します。
買いたいNFTを選択します。
「Buy now」をクリック
「Checkout」をクリックで購入できます。
これで購入完了です!
Coincheck β
Coincheckを利用している方は「Coincheck β」を使用しましょう!
送金手数料がいらないのでお得です!
「Coincheck β」で購入する手順は
①Coincheck βにアクセス
②「The Sandbox」を選択
します。
最後に土地を購入
の手順で購入します。
Coincheckの口座残高で購入することができます。
Coincheck βでは「Decentraland」の土地の購入ができないので注意!
The Sandbox内のマーケット
The Sandbox内のマーケットでの購入もできます。
マーケットプレイスではThe Sandboxの
・土地
・デジタルコンテンツ
の「NFT」の両方購入することができます。
購入方法は公式サイトへ移動し
左の欄から「ショップ」へ移動します。
ほしいNFTを選択することでメタマスク経由で購入することができます。
「OpenSea」とさほど変わりません。
買ったNFTはゲーム内で使用することも可能です。
さいごに
将来性がある理由として
・ソフトバンクが約80億円を資金調達
・Facebookが「META」に社名を変更
・NFTとの相性がいい
などの理由で今かなり注目されています。
大企業が力を入れていることから、将来性がかなりあると思います。
また、メタバース上でNFTを使用できたり、ブロックチェーンで安全に管理できたりと、最新テクノロジーとの相性がかなりよく、今後さらに伸びていくと予想されています。
ただ少しリスクのある投資なので、余ったお金でやるようにしましょう。
まとめ
メタバースに関連するNFTを買う方法は
- メタバースを始める
- プラットフォームを決める
- 購入する
という3つの手順で購入できます。大企業が注目するほどのテクノロジーですので、先行者利益を手に入れましょう!
記事を読んでいただきありがとうございました。