今回の記事では
NFTをスマホで作ってみたいけど、どうやって作るの?
おすすめのアプリって何?
という疑問を解消できる記事となっています。
おすすめNFT作成アプリ
おすすめのNFT作成アプリは
- ドット絵:8bit painter
- イラスト:IbisPaint
- 動くドット絵:pixelable
- プロ用ツール:illustrator(有料)
です!
これらのアプリでは簡単にスマホでもNFTアートが作れます。
無料で作成できるものが多いので、ぜひダウンロードしてNFTに触れてみましょう。
8bit painter
ドット風のNFTアートを作りたい方におすすめのアプリです。
ドット絵ということもあり、絵が苦手な人でも簡単に作成できます!
ドット絵だと「絵より図に近い」ので、絵が苦手な人でも安心してNFTアートを作成できます!
私は「絵は苦手だけど、図の作成は好き」なので、そういった方でも安心してください!
IbisPaint
かなり本格的なイラストを作成できるアプリです。
2億ダウンロードの大人気本格お絵かきアプリで、機能もかなり豊富です。
Youtubeで絵の講座をやっており、初心者でも安心してNFTアートを作成できます。
絵が得意な方におすすめです。
このように1から解説してくれるので、無料で本格的に勉強できます!
pixelable
ドット絵なので、絵の初心者でも簡単で始めやすいです。
デフォルトの色の組み合わせがカッコ良く、作りやすいです。
gif作成(動くドット絵)はレイヤーをコマとして作成するだけで簡単にできます!
動くNFTを作ってみたいかたはこのアプリから始めてみましょう!
illustrator(有料)
「illustrator」は「Adobe」製品で、かなりの機能が搭載されています。
Adobe製品なので、安心、安全に使用できます。
プロも御用達の本格的なアプリです。
ほぼなんでもできますが、有料です。
NFT作成から出品までの手順
NFT作成から出品までの手順は
ポイント
- アプリをダウンロード
- 作成
- 出品
の手順で簡単に作成することができます。
ダウンロード
まずアプリをダウンロードしていきます。
8bit painterのダウンロードリンク
IbisPaintのダウンロードリンク
pixelableのダウンロードリンク
illustratorのダウンロードリンク
作成
次に自分の作品を作成します!
なにを書いていいかわからない人は、人気のある作品の二次創作をしてみましょう!
※インスパイア系の作品は、作成後運営者に連絡をとる必要があります。
「OpenSea」へ行き、人気があって自分の好きそうな作品を見つけましょう。
また、Twitterで人気の作品を探すのもありです。
SNSで作成の過程などを発信すると購入確率が上がります。
自分のブランドを作ったり、ほかの人と協力したりと自由にできます!
作品例
このように人気上位の作品は「ドット絵」「イラスト」が多くみられます。
どちらもスマホアプリで作成可能なので、何を作ればいいかわからない方は、これらの二次創作をしてみましょう!
出品
最後に出品を行います。
出品から販売までの詳しい方法はこちらの記事で解説しています(販売のコツ)。
・NFTを出品する方法を解説!
出品の方法は
- 「OpenSea」で出品
- 「Nafter」で出品
の方法があります。
「OpenSea」のほうが参加人数が多いので「OpenSea」での出品がおすすめです。
NFTアートを売るためには
NFTを売るために必要なものが
「マーケティング」
です。
NFTでのマーケティングは
ポイント
- 知名度
- 購入するメリット
が主に重要になります。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
・NFTを出品する方法を解説!
さいごに
NFTアートはスマホでも簡単に作成することができます!
今のうちに触れておくことで先行者利益の獲得ができるかもしれないので、触れておいて損はないかと。
まとめ
おすすめアプリは
- ドット絵:8bit painter
- イラスト:IbisPaint
- 動くドット絵:pixelable
- プロ用ツール:illustrator(有料)
NFT作成から出品までの手順は
ポイント
- アプリをダウンロード
- 作成
- 出品
です!
記事を読んでいただきありがとうございました。